僕が製薬会社をやめたあと②

これから目指す未来

これからやりたいと思っていること。

それは

・・・

 

「元MRが教える!現代医療の裏側!」

 

「危険!ワクチンの危険性」を広める活動!

 

・・・

みたいな啓蒙的なことを、MRを辞めようと思っていた時期に一瞬だけ考えたことあります。笑

でもそれって(多少)インパクトはあるけど、ただ単に不安を煽るだけですよね。

 

そして根本的な解決にならないだけじゃなく、僕が望んでいることでもなかったんです。

こういうやつね。
↓ ↓ ↓

まぁこれはギャグですけど。笑

情報が爆発的に増えている昨今ですから、これからは正確な情報を得ることすら大変になります。

そしてどんな情報かだけではなく、誰の情報かが大事ですし、それを理解する力(リテラシー)も大事になってくると思います。

そして自分の中で咀嚼して自分なりにどう行動に移すかかな。

インターネットやSNSでは不安を煽るような情報を発信する方もいます。

でもそこで右往左往する必要はないんですよねぇ。

発信する側はマーケティング上の戦略(いわゆる炎上)だったりするわけですしね。

なぜならそういうタイトルや内容の方が目を引くし、後引くから。笑

 
だから僕たち一人一人は発信することに責任を持ったり、受け取る側も理解する能力を高めた方がいいかなと。

国や行政や誰かにお願いするのではなく、自分自身が意識していく必要があると思っています。

誰のためでもない自分のため、そして家族や周りの人たちのためにも。

だからこそ、こういった先生方の情報は素晴らしいと思います。

 

偏りを整える

医学や医療においては西洋医学に対して東洋医学があり、代替医療、民間療法というものがあります。

呼び名も分類も様々でどれがどれなんだ?と興味がない人は思っちゃいますよね。

 

余談ですが近代までは5大医療(療法)と呼ばれるもの(分類の仕方も解釈も様々です)がありました。

 

・自然療法(ナチュロパシー)

 

・整体療法(オステオパシー)

 

・心理療法(サイコパシー)

 

・同種療法 (ホメオパシー)

 

・対症/薬物療法 (アロパシー)

※一番下のアロパシーが現在の西洋医学にあたるものです。

 

この5つを組み合わせたり、症状に応じて使い分けていました。

なぜならどの治療においても得意不得意があるから。

 

全てを兼ね備えた最強があればいいんでしょうがそれはないですよね。

例えば西洋医学の得意分野は何と言っても緊急性と即効性!

手術が必要とか骨が折れてしまったとかそういった時にはとても効果的。

その対症療法を慢性的に使うのは無理がある。

(100m短距離走選手がフルマラソンに出場しちゃうみたいなもの。笑)

 

でもその対症療法が極端に増えた理由は「僕が製薬会社をやめたわけ①」で少し触れたように薬はビジネスとしてとてもお金になるからなんです。

そういう意味では今は極端にバランスが悪い状態だということが何となくイメージできますか?

薬が悪いのではなく、薬が必要な体になってしまっていることをまずは認識することが大切ですよね。

血栓が出来やすい体になっている人がいたとして「薬は悪い?!」っていうところだけ聴いて、服薬をやめたら危険なのは言うまでもありません。汗

 

「医食同源」とか「食医は最上位」という言葉が昔からありますが、本当の意味での健康を考えた時には様々な治療法を知るというだけでなく、日々の食事でどんなものを取り入れるのか、どんな考え方をするといいのか、そういった情報も必要ですよね。

 

西洋医学は科学的に証明されたものであるのは間違いないと思います。

だからと言って、今の科学で証明されていないからその他を完全に否定するのは少しもったいないような気がします。

 

色々なものを取り入れ合わせて治療する統合医療という考え方も予防医学という分野も進んできていますしね。

様々なジャンル、流派を超えた活動や働きかけを広めている点の人たちがもっと繋がり合っていけると患者さんは健康になり、本来の生き方ができる人がもっと増えていくんじゃないかと思っています。

 

僕がMRをやめたあと③ へ続く 

 

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