僕が製薬会社をやめたあと③

リテラシーを上げる

これから僕がしたいのは、多くの人が生きていく上で必要不可欠なリテラシー(≒理解力)を上げる仕組みを作ることです。

そしてそのために「自然や体に優しいことを、自然にやっている人の集まる場所」を作りたいと思っています。

「元MRが教える!現代医療の裏側!」

「危険!ワクチンの危険性を広める活動!」

ではなく。笑

医療を例にあげますね。

今の環境の中で、医学や医療そのものや、その背景にある事実や情報などをみんなもっとよく知らなければならないのではと思っています。

だって、例えばランチは何を食べたい?どこに行きたい?って聴かれたらいろんな選択肢がありますよね。

でも今は、病気になったら、具合が悪くなったら病院やクリニックに行くという選択肢しかないと考えている人が多いのでは?と思います。

本当は西洋医学の他にももっとたくさんの医学があり、治療家・セラピストなど職業としている人がたくさんいるのにまだまだ知られていないですもんね。

もちろん僕たちは知る努力をし、治療家やセラピストは知ってもらう努力をしていく必要があるんでしょう。

厚生労働省でも「統合医療」という考え方を提唱してきてはいますが、どれがどれだかさっぱり分からずなんて人も多いと思います。

もちろん僕もその1人ですが。笑

僕が製薬会社を辞めた理由の1つとして、今の日本は現代医学に偏っていることがあります。

世界的に見ても日本の医薬品市場はとても大きなマーケットになっているからです。

あ、でも勘違いしないで欲しいのは薬そのものが悪いわけじゃないってこと。

薬で命が救われた人だってたくさんいるし緊急を要する時にはすごい威力を発揮しますから。

それに今薬を飲んでいたとしても必要な人もいるでしょうし、必要なタイミングもあるでしょうから。

ただ寝ていれば治るのに、本当に薬飲む必要あるのかな?そんなことを少し考えてみてもらえたら嬉しいです。

要するに命に関わるものかどうかや服薬の頻度ということになりますね。

薬に頼るんじゃなくて、薬が必要ない健康な体を作るということが何より大切ですし。

いろんな治療を組み合わせたり、自分で合っているものを自分で判断できるようになったらいいですね。

そして、誰かにお任せするのではなく自分で選べる、情報リテラシーを持った人がどんどん増える社会になったら嬉しいです。

マルチジャンルを繋ぎ合わせる

また、例えば食の分野においても人々が健やかに生活できるよう活動されていらっしゃる方も、自然や未来の子供たちのことを考えて生き方を提案されてる方も大勢いらっしゃいます。

素晴らしい商品やサービスを扱っている企業・団体・プロジェクトもたくさんあると思います。

ただジャンルの違う専門家は当然それぞれの活動をされていて、僕たちはその人たちが言っていることを繋ぎ合わせて理解するのはとても難しいと感じています。

それを広げたい人もいるでしょうし、自分だけが知っているというのはなんかもったいなくないですか?

実際様々なジャンルの専門家・プロの皆さんのお話を聴いてみるとジャンルは異なっても、向かいたいゴールが一緒なので皆さん伝えていることはとても似ていたりします。

専門性は違っても本質的なことは1つに集約されていくので、伝えているメッセージが似てくるのは当然といえば当然ですが。笑

ということは、そういう人たちが集まる場所を作ったらより大きな声になる。

そしてそれを知りたいと思っているもっと多くの人に伝えられるということですよね。

だからこそそんな場所を作りたいと思っています。

何を選んだらいいのか?

どこで買ったらいいのか?

何をしたらいいのか?

どんな情報を得たらいいのか?

どうやって必要な人と繋がったらいいのか?

興味のあるジャンルや入り口は少しずつ違うかもしれませんが、繋がりや情報を必要としている人はたくさんいるはずです。

信頼できる人がどこにいて、何をしていて・どんなものを売っているのか知れたら、僕はそれだけで安心感を得られるのではないかと思っています。

メディア&プラットフォーム開発

そんな社会を実現すべく現在プラットフォームの開発をスタートしました。

ユーザー同士が繋がり合ったり、あるいは想いが共通でジャンルの異なる人達が力を合わせることができると思っています。

個人でのエントリーもできますし、オススメしたいプロジェクトや商品やサービスの紹介を完全無料でできます。

まずは同じ想いを持っている人や団体、プロジェクト、商品、サービスを紹介できるキュレーション(まとめ)サイトになればいいなと思っています。

まだ構想段階ですがそこに集まった人たちが使えるサービスに発展したらいいなと思っています。

みんなで力を合わせていきましょう。

まずは知ることから。

そして行動することへ。

 

僕がMRをやめたあと④へ続く 

 

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